エスビー食品グループ

技術係

設計も、配線も、プログラミングも。
自分たちで創る技術で、
スパイス工場の進化を支えています。

食品と機械、その両方に深く関われる環境だった。

どうしてエスビースパイス工業を
受けようと思ったのですか?

もともとモノづくりに興味があり、就職先を探していました。
その中で、小さい頃から食卓に並び、口にしていたエスビー食品の製品を作っている工場が身近にあることを知りました。
「あのおなじみの製品は、どんな風に作られているんだろう?」という興味と、「誰もが知るブランドのグループ会社なら安心して働ける」という信頼感が、応募の大きなきっかけです。

入社の決め手は何ですか?

「食品」と「機械」、その両方に深く関われる環境だったからです。
単に機械を操作するだけでなく、日常的に食べている食品がどのように製造されていくのか、そのプロセスを深く知りたいという好奇心がありました。
ここなら、機械いじりへの興味と、食への関心の両方を満たしながら、仕事にやりがいを持てると確信して入社を決めました。

作業の一つひとつに
社員の誠実さや温かさが
込められている。

エスビースパイス工業の好きな所はどこですか?

「人の温かみ」を感じられるところです。
私たちは「食卓に、自然としあわせを。」という企業理念を掲げていますが、資材調達から製造、仕上げに至るまで、どの工程においても「食の安全を守ろう」という真剣な想いがあります。
機械化が進んでも、作業の一つひとつに社員の誠実さや温かさが込められている。そんな実直な社風が好きですね。

一緒に働く仲間はどのような人たちですか?

部署の壁がなく、誰とでも気さくにコミュニケーションが取れる仲間たちです。
特に私のいる技術係では、一方的に答えを教えるのではなく成長を促してくださる先輩が多いです。技術的な壁にぶつかった時も、長年の経験をもとに一緒に悩み、「こういう方法もあるよ」と選択肢を提示して、自分で考える力を引き出してくれる。
エンジニアとして育ててくれる環境だと感じます。

現場からの「困った」を
技術で解決し、
生産を根底から支える。

どのような仕事をしていますか?

入社して数年は生産現場のオペレーターとして、機械の構造やトラブル対応を現場目線で学びました。
現在は技術係として、設備の点検やメンテナンスはもちろん、新しい検査装置の追加やラインの改造などを行っています。特徴的なのは、外部に丸投げするのではなく、自分たちで工作機械を使って部品を加工し、制御盤をゼロから組み立て、プログラミングまで行う内製化に力を入れている点です。
現場からの「困った」を技術で解決し、生産を根底から支える重要な役割を担っています。

一日のタイムスケジュールを教えてください

8:30に出社し、メールチェック等の事務処理を済ませてから、10:00頃には現場や作業場へ向かいます。日中は、制御盤の製作やプログラミング、部品加工などのモノづくりの時間がメインです。
お昼休みを挟んで、午後も引き続き製作や、現場での設備トラブル対応などを行います。15:00頃から部署内での打ち合わせを行い、進捗を確認、
17:30に退社というのが基本的な流れです。

一連の工程を
すべて自分自身で完結できるのが、この仕事の最大の面白さです。

仕事のやりがいは何ですか?

やはり「自分たちの手で作ったものが動く」瞬間です。
現場の改善提案から始まり、設計、部品選定、組み立て、配線、そしてプログラミング。これら一連の工程をすべて自分自身で完結できるのが、この仕事の最大の面白さです。
苦労して組み上げた装置が、実際のラインで順調に稼働し、製品を送り出している光景を見ると、技術者として大きな達成感とやりがいを感じます。

今後の目標を教えてください

大きく2つあります。
1つは、デジタル技術を活用した業務改善です。
現在、生産進捗を見える化するシステムを自作しているのですが、こうしたデジタル技術を活用した業務改善(DX推進)を通じて、誰にとっても分かりやすく、効率的に働けるスマートな工場にしていきたいです。
もう1つは人づくりです。
私が先輩から学んだように、今後入ってくる後輩たちに技術や知識を惜しみなく伝え、技術係全体のレベルを底上げしていけるような環境を整えたいですね。

仕事のリフレッシュ方法は?

子供と一緒に遊ぶ時間が一番のリフレッシュです。
親子でポケモンが好きなので、週末は一緒にゲームセンターへ行ってプレイしています。レアなポケモンが出ると、子供以上に私の方が嬉しくなってしまいます(笑)
あとは、家の掃除や片付けも好きですね。部屋が綺麗になると心も整う気がしますし、フリマアプリで不要品が売れると「次はどこを整理しようかな」と楽しくなります。
オンとオフの切り替えは大切にしています。

※業務内容・所属部署は取材当時のものです

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